もう直ぐです、英語教育

幼児の英語教育

赤ちゃんは健康に育って直ぐに大きくなりますよ!

そして、英語教育も受け入れるようになります。

大切な幼児英語教育の一端をご紹介します。

  
幼児英語教育と英語脳の関係

ドラえもんの秘密道具の一つ〜「ほん訳コンニャク」をご存知ですか?
食べるだけで、どんな言葉を話す相手とも会話ができてしまう、まさに「魔法の道具」です。
こんな道具があれば、どんな外国語を話す人との会話も楽しいですね。
このような素敵な道具はまだこの世の中には存在しません。
しかし、子供の脳はそんな夢のような話に一歩近ずける可能性を秘めているそうです。
私達日本人は立派な日本語脳を持っています。
これは生まれて以来日本語が使われる環境に育ったからです。
もし、英語が使われる環境に育ったらどうなるでしょうか?
間違いなく英語脳になるでしょう。
では、両方が使われる環境に育ったらどうなるでしょうか?
間違いなく日本語脳と英語脳の二つを持ったバイリンギストになるでしょう。
日本で赤ちゃん・幼児のときから英語を学ばせると日本語に悪影響はないか、また子供が英語と日本語の両方に混乱をしないかと疑問を持つご両親がいます。
東京大学大学院助教授、理学博士酒井邦嘉さんの答えは明快です。
「世界中にバイリンガル(2ヶ国語に堪能)やトリリンガル(3ヶ国語に堪能)の人がいることから分かるように、子供のときから複数の言語に接していれば、混乱は起きませんね。
子供の脳がもともと持っている柔軟性は、驚くほど高いものなのです。」
世界には20ヶ国語をあやつる人もいるそうですが、バイリンガルな人は最近の日本人にも増えてきているようです。
そういったバイリンガルな日本人は、主として外国で幼児期を過ごした人達で、大きな混乱もなく自然にその国の言葉と日本語の両方を習得してしまったのです。
これらの例からも判断できるように、幼児期から英語を学ぶことはむしろ子供の将来を考える
と望ましいことと云えそうです。

幼児英語教育〜言語をスムーズに操る人間の脳の仕組みとは?

脳には数百億の細胞があり、外から入ってくる情報は、隣の細胞から隣の細胞へ、猛スピードで手渡しされています。
見たこと、聞いたことなど、すべての情報は、必ずいったんは脳の細胞の間をかけめぐります。
こうして脳に入った情報は、ほとんどすぐに消滅しますが、なかにはとどまって、ほかの情報とつながり、「回路をつくる」もの
もあります。
生まれてからずっと日本語を聞き、日本語を話してきた私達の脳のなかには、日本語を使いこなす回路がしっかりとでき
あがっています。
脳に回路をつくりやすくするには、よく知られているのは、情報をなんども繰り返して脳の中に入れることです。
なんども同じ情報が脳に入れば、脳のなかにしっかりと回路ができて、情報が通りやすくなります。
情報を繰り返し脳に入れるほかにも、本人が興味をもっている情報や、本人の驚きをともなって入ってきた情報なども、回路を
作りやすい条件と考えられています。
そして、回路を作りやすい条件といえば、「脳の若さ」に勝るものはないでしょう。
前述の酒井邦嘉さんによりますと「言葉に限らず、12-13歳までの子供の脳は、とにかく手当たり次第に多くの情報を取り込んで
おいて、いらないものはあとで捨てればいいというくらいに吸収力が旺盛です。
情報を選別しながら吸収していく大人の脳とは、情報の受け入れ方からして違うのです。
大人よりも格段すぐれた能力を子供は持っているわけです。」

そんな吸収力旺盛で広大な子供の脳という海原で、どうやって「言葉」が身についていくのでしょうか。
脳研究では、英語は4つの要素に分類されます。
すなわち、
・「単語」
・「音韻(発音)」
・「文法」
・「文章理解」
です。
それぞれの要素を人が思考しているときには、脳の内部にあるそれぞれ別の場所が活発に動いて
いるのですが、子供はこの4つの要素を身につけながら、複雑な言葉のシステムを構築していきます。
完璧なバイリンガルな人の脳はこうした言語のシステムを2つ持っていると考えられています。


幼児英語教育〜4つの要素の臨界期

これら4つの要素がすべて子供の時期に身につくのでしょうか?
そうでもありません。

4つの要素には、柔軟にマスターできる年齢、すなわち「臨界期」があり、それが要素により、バラバラなのです。
言語を習得する上での臨界期がもっとも早いのが、「音韻」と「文法」です。
とくに、「音韻」はだいたい1歳ぐらいまでの早い時期に固まり、6歳ぐらいまでに完成すると考えられています。
音を聞いて、それをそのまま覚えるということは、脳にとっては知覚に関する作業です。
年齢が若ければ若いほど、脳の基本機能として組み込まれるということです。

一方、「文法」はもう少し遅く、12-13歳ぐらいが臨界期と考えられています。
日本語脳、すなわち、日本語の回路やシステムができあがった大人にとっては、英語の文法はルールです。
・名詞、動詞、形容詞、副詞・・・
・単数、複数・・・
・主語+動詞+目的語・・・
などなどから入ります。
子供にとっての文法は全くの別物なのです。
子供は少数の文例にふれるだけで、理屈抜きでそのルールを会得してしまいます。
大人とはまさに逆の道を通って文法を身につけます。
たとえば、
・多くの単語に接するにしたがって、この単語はものを意味してるんだな(だから名詞)、この単語は
 動作を意味しているんだな(だから動詞)、というふうにだんだんと分類されていきます。
・二つ以上だとほとんどの言葉にはsやesがつくな(だから一つとは違うな単数と複数の区別)、でも
 sheepのように違わないのも(単複同形)あるんだなというふうに。
・I eat it. They eat it. She eats it. He eats it のような文章をなんども聞いているうちに、
 主語+動詞+目的語の順序やShe He のようなときはsやesがつくんだなというふうに。
理屈や文法用語抜きでルールを会得していきます。

「音韻」や「文法」と同様に「単語」についても記憶力にすぐれた子供のほうが大人よりも吸収が速そうです。
たくさんの情報を蓄えて、それを縦横無尽につなぎ合わせる柔軟さをもつ他子供の脳は、そうしたルールの発見が自然
にできるようです。

ここまでの3つの要素については会得するのに子供のほうが有利なことが理解できると思います。
ただ、4つめの要素である「文章理解」については少し事情が違ってきます。
文章理解は単語、音韻、文法を組み合わせて行う作業です。
それぞれの要素が揃っていなければ、理解が始まらないだけでなく、聞こえない音を補ったり、ちょっとした言葉の調子で
相手の心情を読み取ったりと、さまざまな能力が要求されます。
文法のように、数個のサンプルでルールをつくれるほど単純ではないので、経験を積むことも重要になってきます。
この文章理解の要素については、子供よりむしろさまざまな経験を積んでいる大人のほうが有利でしょう。

大切なことは、伸びるスピードが違うこれら4つの要素は、つねに絡み合いながら、発達していくということです。
単独で発達していっても、言葉の真のマスターにはつながりません。


幼児英語教育でバイリンガル脳(英語脳)に
近ずこう

では、どうすればバイリンガル脳(英語脳)に少しでも近ずけるのでしょうか?
理想的には、日本語も英語も同じようにやりとりできる環境に身をおくことでしょう。
両親が日本語と英語をネイティブとして話すのがそれでしょうが、ちょっと難しいですね。
しかし、英語圏での長期滞在はそれに近い環境になります。
もっと簡単なのが日本の英会話教室や自宅での学習教材の活用です。
日本各地での英会話教室や子供のための自宅での学習教材は口コミ情報のほかに、ネットで探せば優良なものが豊富に見出せるはずです。
英語脳という「魔法の装置」を安易に求めるのではなく、英語の学習をちょうど音楽のような新しい文化に接する機会だと考えるならば、じっくりと時間をかけながら楽しめるでしょう。

下記の関連リンクもご覧下さい。

2歳児が英語でお絵かき!

英語浸りの保育所

幼児英語教育の先輩は?

幼児英語教育は今後ますます重要に!

幼児英語教育でお子さんに輝く未来を!

小学生のときから英語を学ぼう!

小学校英語必修化に賛成?反対?

小学6年生の英語活動の状況(文部科学省06年度調べ)

「小学英語」模索の現場

幼児英語教育にはこんな現場もある!


幼児英語教育で大切な発音を憶える為にフォニックスしてみませんか?


Copyright (C) 2006 All Rights Reserved.